最後の油断

海辺のベンチでホットドックを食べてた時の話し。

風も心地よくて、波の音もいい感じです。

もうほぼ食べ終わり、そんな時でした。

手にドンッと衝撃、何が起きたか分かる前に、ホットドックは消えていました。

上を見ると、トンビがしっかり掴んで飛んで行きました。

本当に一瞬でした。

悔しいけど、妙に納得もしました。

最後が一番、隙がある。
終わりが見えた時ほど、気が緩む瞬間でした。

仕事も同じで、あと少しのところで崩れることがあるかもしれません。

たった一個のホットドックだけど、しっかり教えられた。
油断大敵です。

菊川