先日、テニスのUS OPEN 女子決勝が行われて、カザフスタンのエレナ・レバキナが、ベラルーシのアリーナ・サバレンカを全豪に続いて破り、優勝しました。
この記事を書いている翌日に、男子決勝が予定されており、アレクサンダー・ズべレフが全仏に続いて4大大会連続優勝をするか注目されています。
シナーが怪我で欠場、アルカラスは途中敗退というまたも大チャンスを獲得しました。
粘り強く耐えて頑張っていれば、いつか必ずチャンスは訪れるのだなと勇気をもらいました。
さて、いつからか添付画像のように国際大会では線審の姿が消えました。


これは電子機器による完全自動判定(エレクトリック・ライン・コール)が導入された為です。
「アウト」や「フォルト」のコールも機械音声で行われるようになりました。
この事実からも、元々人が担っていた役割は、機械によって置き換えられていく流れだという事がはっきりと分かります。
テクノロジーの進化によって私たちの生活が豊かになる一方、誰にでも代替可能な仕事は次々と淘汰されていきます。
目の前で進む時代の流れには、個人の力で抗うことはできません。
だからこそ、過去のやり方をなぞるだけの「思考停止」でいることは、そのまま時代に取り残されることを意味します。
情報を自ら取りに行き、その本質を読み解く力や、新しい仕組みを柔軟に受け入れる姿勢がなければ、いつの間にか生きる場所を失ってしまいます。
「常識」は今となっては死語です。
固定観念を捨て、あらゆる可能性を考え続けましょう。
尾崎

