時には断る勇気も大事

皆さんこんにちは、浅野です。
最近、仕事やいろいろな出来事を通して、深く考えさせられたことがあります。

それは、相手の要求を引き受け続けることって、本当に優しさなんだろうか?

自分はプライベートでも仕事でも、思いやりや相手に寄り添う姿勢はすごく大事だと思っています。

だからこそ、頼まれたことは基本的に断らず、できる限り引き受けてきました。
ですが、状況をちゃんと見極めて判断しないと、
結果的に自分の首を絞めて損をしてしまうということに気づきました。

相手の頼みを断りきれずに引き受け続けていると、最初の1〜2回はお互いに気持ちよく済んでも、だんだん断りづらくなっていくんですよね。
回数を重ねるうちに、「あれ? 自分、都合のいい人になってないかな?」「それ、自分に頼まなくても自分で何とかなるんじゃない?」と感じる瞬間が増えていきました。

何でもかんでも引き受けてしまうと、この人なら何でもやってくれると軽く見られてしまう。

自分が目指したいのはそうではなくて、本当に困った時や、いざという時に頼りになる人です。

昔は断ったら関係が悪くなるんじゃないか…と怖がっていた部分もありました。
正直今でも断るのって怖い。

でも周りを見ていると、ちゃんと断っている人でも良好な関係を築けているんですよね。
断ったら崩れる関係を心配していたのは、単なる自分の考えすぎだったんだと分かりました。

もちろん、明日から何でもかんでも突き放そう、という極端な話ではありません。
今これは本当に自分が受けるべきか?をしっかり自分の頭で判断した上で、
必要な時はちゃんと断る選択をしていこう、と頭を整理したところです。

断る時は、しっかり断る。
そして、本当に必要な時は全力で手を差し伸べる。
自分をすり減らさず、誰からも心から頼りにされる人になれるよう、これからの立ち振る舞いを見直していきたいと思います。

浅野